Webデザイナーとマーケティング

Webデザイナーが売れるLPを作るための方法【LPOで育てる!】

Webデザイナーが売れるLPを作るための方法【LPOで育てる!】

こんにちは!現役のWebデザイナーのずぼらなオッター(@Otter_zubora)です。

売れるLPとは良いWebデザインとは少し違います。

今回は売れるLPの作り方をWebデザイナー視点でまとめました。

マーケターに頼りっぱなしにならず、Webデザイナーもマーケティングに強くなって売れるLPデザインを作っていきましょう!

にゃん助

売れるLPとかっこいいデザインは違うの?

ずぼらなオッター

かっこいいWebデザインが売れるLPとは限らないからね!LPは普通のWebデザインと少し考え方が違うね。

この記事が役立つ人
  • LPOを知らないWebデザイナー
  • 売れるLPを作りたいWebデザイナー
  • Webデザイナーだけどマーケティングを勉強したい人
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売れるLPを作るための「LPO」とは?

Webデザイナーの僕はWebデザイナーをはじめた当時、LPOという言葉は知りませんでした。

LPOとは簡単にいうとLP(ランディングページ)の最適化です。

コンバージョン最適化あるいは、コンバージョン率最適化と呼ばれる、より広範なインターネットマーケティング手法の一つとされています。

LPは売れなきゃ意味がない

LPというのは良いデザインを作るというよりは売れるデザインを作るということが目的です。

コーポレートサイトや商品ページなどのWebページとは違ってマーケティング要素がかなり強いものとなります。

そのため、LPの構成やコンテンツ内容はマーケターが作ることも多いです。

最近ではペライチなどのサービスを利用してLPをWebデザイナーではないマーケターが作成するということも少なくありません。

Webデザイナーが売れるLPを作るために必要なもの

僕が思うWebデザイナーが売れるLPを作るために必要になってくるものは「マーケティング知識」「分析ツール」「スピード感をもった動き方」です。

それぞれ順番に細かく理由をまとめました。

必要なもの「マーケティング知識」

LP作成に関してはWebデザイン能力よりもマーケティング知識の必要になってきます。

LPの目的はコンバージョンの向上など、見た目の綺麗なデザインを作ることではありません。

売れるLPというのが基本的な目的になります。

例えば、通常のWebデザインでボタンの色はトーンを抑えたデザインに馴染むものがいいなと思ってデザインします。

しかし、売れるLPという観点では赤でどぎついデザインのボタンのほうが数値がよかったりします。

これはあくまで一例なのでLPOにも完全な正解というのはありませんし、時間と共に変化するものです。

必要なもの「分析ツール」

WebデザイナーがLPOをする上で絶対必要になってくるものは分析ツールです。

それは大きく3つあります。ヒートマップツール、Google Analytics、ABテストツールです。

ヒートマップツールでは、ユーザーがタップ、クリックした場所を可視化したり、どこまでスクロールして離脱したか、などを測ることができます。

また、Google AnalyticsはCVRなどはじめあらゆる数値を測ることができます。

ABテストツールはLPOには必ず必要となるツールです。

Aは現状のLP、Bは仮説を立てて検証するためのLPということになります。

なのでABテストを繰り返すことでどういうLPが勝ちパターンなのかということが見えるようになります。

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必要なもの「スピード感をもった動き方」

LPOではスピード感もかなり大切なスキルになります。

なぜならABテストや数値分析をして日々更新していかないと、放っておいたままではどんどん数値が下がってしまうからです。

毎週改善したLPをリリースするくらいのスピード感が大切です。

LPOに関しては仮説を作る時間よりも行動してまず試してみる、PDCAを最優先することが売れるLPを作るために必要なものです。

Webデザイナーが売れるLPを作る方法

Webデザイナーが売れるLPを作る方法はとにかく分析ツールを使いこなして、高速でPDCAを回すことになります。

僕が実際に売れるLPを作るためにやっているサイクルをご紹介します。

1.分析ツールでデザインの仮説・計画を立てる

ヒートマップツールなどを使ってデザインの仮説・計画を作ります。

簡単な例で言うとボタンの色は赤のほうがCV数が上がるのではないか?

なので、ABテストでBをボタンを赤にするという計画を作るという感じです。

2.仮説をもとにLPデザインをする

仮説・計画をもとにLPのデザインを作成します。

LPOではABテストが基本なので、Bパターンで新しいデザインを試してみましょう。

3.LPの仮説・計画の検証結果を見る

ABテストを実施したら仮説・計画の検証結果を各種ツールで確認しましょう。

ABテストの場合はどちらが優位なのかがわかるようになっています。

そのヒートマップツールなどをつかって実際に狙ったところがタップ、クリックされているかどうかも見ておきましょう。

4.検証結果をもとに改善点を出す

LPの仮説検証結果をもとに次の改善を計画しましょう。

ABテストでBパターンが負けてしまった場合は仮説が間違っている可能性があるので別視点での仮説・計画を立てると良いです。

売れるLPは継続していくことが大切

売れるLPを作っていくには継続することが大切です。

LPはリリースして終わりではなくリリースしてからがスタートというイメージで思っておいた方が良いです。

通常Webデザインはリリースすれば一旦ゴール、終了ということになります。

一方でLPはリリースしてからLPO(LPの最適化)をしていかないといけないです。

リリースしてすぐに遅くても1週間後には数値分析をしてPDCAを回していかなければなりません。

世の中のLPのデザインは毎日更新されている

売れるLPを作るためには他社のLPを見ることもかなり大切です。

なので、僕は毎日色々な会社のLPを見ています。

そこで気付くのは広告も含め売れている会社のLPは更新速度が尋常じゃないです。

毎週デザインが変わっているLPは珍しくないですし、がらっと変わってなくてもFV(ファーストビュー)はかなり頻繁に変わっています。

これもABテストなどPDCAを回している証拠でしょう。

売れるLPを作るためには継続して更新し続けることが重要です。

Webデザイナーが売れるLPを作るための方法 まとめ

いかがでしたか?LPを作るWebデザイナーにとってLPOは切っても切れない存在です。

LPはリリースしてからがスタート地点。売れるLPを作って良いLPを作っていきましょう!

この記事のまとめ
  • LPOとは簡単にいうとLP(ランディングページ)の最適化
  • LPは売れなきゃ意味がない
  • 売れるLPを作るにはツールが必要
  • ヒートマップツールは必要
  • Google Aalyticは必要
  • ABテストは有効手段
  • 売れるLPは高速にPDCAを回すこと
  • 売れるLPは継続していくことが大切
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