Webデザイナーの転職 PR

Webデザイナーの転職サイトレビュー・体験談【リクルートエージェント編】

Webデザイナーの転職サイトレビュー・体験談【リクルートエージェント編】
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは!現役のWebデザイナーのずぼらなオッター(@Otter_zubora)です。

今回はリクルートエージェントを使った転職活動の体験談をまとめました。

良かった点や悪かった点など、実際に使ってみた感想になります。

にゃん助

これから転職活動しようと思ってるからリクルートエージェントの評判が知りたいな〜

ずぼらなオッター

転職エージェント大手のリクルートエージェントに僕も登録してるから体験談をまとめてみたよ!参考にしてね。

この記事が役立つ人
  • 転職を考えているWebデザイナー
  • 今の会社を辞めたいと思っているWebデザイナー
  • リクルートエージェントが気になる人
【体験談】インハウスデザイナーに転職してから気付いた制作会社との違い
【体験談】インハウスデザイナーに転職してから気付いた制作会社との違いこんにちは!現役のWebデザイナーのずぼらなオッター(@Otter_zubora)です。制作会社の経験を経て、現在はインハウスデザイナーをやっているずぼらなオッターです。制作会社に勤めているデザイナー仲間からは「インハウスデザイナーは微妙」と言われる中、僕はインハウスデザイナーに転職しました。そこで気付いた制作会社との違いを体験談としてまとめました。...

リクルートエージェントとは?

リクルートエージェントは転職エージェントの大手です。

転職エージェントといえば?と質問されて多くの人が一番初めに想起されるのはリクルートエージェントではないでしょうか?

希望や経験にマッチした求人の紹介応募書類へのアドバイス面接の日程調整や企業との条件交渉など、転職支援サービスが無料で受けられます。

それが転職エージェント及びリクルートエージェントを利用する一番のメリットになります。

\転職支援実績No.1の無料サービス/

リクルートエージェントとリクナビNEXTとの違いは?

リクナビNEXTでは公開されていない非公開求人を紹介してもらうことができることが大きな違いです。

また、リクナビNEXTは自分ひとりで転職活動するのに対して、リクルートエージェントは伴走するようなイメージです。

コーディネーターなど転職活動をサポートしてくれる体制にあるため、僕は転職をするなら必ず転職エージェントをおすすめしています。

リクルートエージェントの登録から面談まで

ではさっそく体験談をまとめていこうと思います。まずはリクルートエージェントの登録から面接までの体験談になります。

リクルートエージェントの登録は簡単!

リクルートエージェントの登録は簡単です。

「転職支援サービスお申し込み」画面から希望の転職時期などざっくりとした情報を入力し、あとは面談日を決めるだけです。

拠点は東京をはじめ、日本全国に拠点があるためお近くの場所で面談されることをおすすめします。

面談もかなりスムーズ

面談の日が決定し、僕は東京駅の近くにある東京本社へ面談に行きました。

大きすぎるビルにビビりながらリクルートエージェントへ。

スムーズに面談のための個室へ案内されてさっそく経歴や希望についてヒアリングがありました。

手続きすべてがとてもなめらかで時間に無駄がなかったです。

親切で丁寧

ネットで見てると評価が悪い口コミがあったんで、Webデザイナーの僕はあまり期待してなかったです。

しかし、実際にはコーディネーターの方もとても真摯に向き合ってくれて親切でした。

基本的にこちらの話は理解してくれた上でさらにアドバイスをもらうこともできました。

書類作成や面接についても相談できるのでとても良いです。

これからのキャリアについてもプロの意見が聞くことができて良いです。

リクルートエージェントのWebデザイナーの求人状況は?

Webデザイナーに特化しているわけじゃないリクルートエージェントでは求人の数はどうなのか、実際の体験をここで細かくご紹介します。

Webデザイナーの求人は多め

Webデザイナーの求人は多めでした。

その場で紹介できると言われたものは多すぎたため、ハードルを上げて厳選しましょう。という話になりました。

応募基準になったのは最終的に60社ほどあったので中でも10社に絞って応募することにしました。

Webデザイナーの求人はかなり多いのでWebデザイナーにもかなりおすすめできます。

\転職支援実績No.1の無料サービス/

グラフィックデザイナーの案件は少なめ

比較的Webデザイナーの求人は多くて、リクルートエージェントはおすすめできます。

しかしグラフィックデザイナーの求人はかなり少なく東京の都心部に集中しているという点が注意点です。

ただグラフィックデザイナーの求人は市場としても全体的に減少傾向にあるのでしょうがないかなっていうのが僕の意見です。

インハウスデザイナーに強い印象

受託系の制作会社をあまり探していなかったのもありますが、どちらかといえばインハウスのWebデザイナーの求人が多かった印象があります。

なので個人的にはインハウスのWebデザイナーを探すならリクルートエージェントはかなり相性が良いのではないか?と感じました。

リクルートエージェントで実際にWebデザイナーで転職できるか?

リクルートエージェントに登録して実際にWebデザイナーとして転職できました。

当時、グラフィックデザイナーの業務中心だった職場からWebデザイナーにもチャレンジできる職場を見つけることができました。

WebデザイナーやUIデザイナーとしての経験も積みたかったので希望通りでした。

コーディネーターとの相性がかなり大切

少し困ったのはコーディネーターとあまり合わないというパターンだとかなり転職活動が鈍化してしまうこともあるように感じました。

そのほかにも希望条件と違う求人応募することになってしまうこともあるでしょう。

そういった場合は遠慮なく相談してみると良いです。

コーディネーターさんを希望であれば交代してくれることもあるそうです。

僕も実は最初の求人を探してくれる方と相性が合わずチェンジしてもらいました。

リクルートエージェントの全体の体験談・感想

リクルートエージェントを使った転職をした感想ですが、大満足という結果でした。

事前準備から求人応募、面接対策や書類の添削など充実しているのも良かったです。

キャリアアップに向いている

リクルートエージェントでは同職種のままキャリアアップや年収アップという分野にはかなり強いんじゃないか?と感じました。

今より年収を増やしたい、今よりキャリアアップを目指したいという相談に対しての対策がかなりしっかりしている印象があったからです。

それならもう少し書類をこうしたほうがいいとか、面接ではこういう対策をしましょう。とか、求人もここがおすすめです。など色々と教えてもらえたのも大きいです。

面接のフォローが手厚い印象

面接が終わったあとはリクルートエージェントのコーディネーターと必ず電話して会話するようになっていました。

そこではフィードバックを中心に面接の所感などを共有していきます。

あまり印象がよくない会社だったりしても正直に話しましょう。

その情報がリクルートエージェントでも共有されて次回ほかの方が面接する際の判断材料ともなるようでした。

その他、こういう質問があって答えにくかった。などあったらコーディネーターに聞いてみると良い回答を得られることもありました。

条件交渉がすごく楽

一番のメリットと言っても過言ではないのが条件面の交渉です。

自分で転職活動する場合、多くの人は給料などの条件交渉をしない、または言われたままに契約します。

しかし、リクルートエージェントなどの転職エージェントサービスを利用すればそのあたりの条件交渉も円滑にコーディネーターが引き受けてくれます。

もう少し条件が良ければすぐにでも転職するのに…という場合も積極的に相談してみましょう!

僕も実際に案外言ってみるもんだな〜と思いましたよ。

20代〜30代におすすめかも

リクルートエージェントの求人は比較的20代〜30代には強い印象にありました。

キャリアを積んだ層をターゲットとしてるビズリーチよりも比較的若いキャリアの求人も多くはじめての転職にもかなりおすすめできるようなサービスでした。

20代向けの求人もかなり多くて、20代のうちに転職活動を考えているならまずおすすめです。

\転職支援実績No.1の無料サービス/

ずぼらなオッターのつぶやき
お問い合わせ

    必須 お名前

    必須 メールアドレス

    任意 題名

    任意 メッセージ本文

    ※Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

    COMMENT

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA