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インハウスデザイナーと制作会社の違い【8年の経験から感じたこと】

インハウスデザイナーを8年やってて感じたこと【制作会社のデザイナーとは違う感覚】
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こんにちは!現役のWebデザイナーのずぼらなオッター(@Otter_zubora)です。

インハウスデザイナー歴9年目になって8年間やってて制作会社の頃と違うなあと思うことがあります。

デザイン業界で働く人にとって知っておきたい、インハウスデザイナーと制作会社の違いについて、8年間の経験から解説します。

この記事でわかること
  • インハウスデザイナーと受託系制作会社との違い
  • インハウスデザイナーの実際の現場
  • インハウスデザイナーならではのつらいこと
にゃん助

インハウスデザイナーと制作会社は結構違うって言うもんね

ずぼらなオッター

僕は両方経験したけど、同じデザイナーだけどかなり違うことも多いね!

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インハウスデザイナーとは

インハウスデザイナーとは、企業や団体内でデザインに携わる専門家のことです。制作会社などに外部委託するのではなく、企業内部でデザイン業務を担当することで、企業のブランドイメージを統一し、外部に向けたコミュニケーションをより効果的に行うことができます。

インハウスデザイナーは、企業内部に常駐する場合と、派遣などで一定期間のみの雇用形態となる場合があります。また、企業の規模や業種によって、担当するデザイン業務の内容も異なります。

インハウスデザイナーは、企業内部で働くことで、その企業のビジョンや文化、商品やサービスに精通し、より効果的なデザインを提案することができます。

一方で、制作会社のデザイナーと比べて、デザイン業務の幅が狭い場合があるため、スペシャリスト的な能力が求められることもあります。

インハウスデザイナーとは、企業内部で働く専門家のことであり、企業のブランドイメージを統一し、外部に向けたコミュニケーションを効果的に行うためのデザイン業務を担当します。

インハウスデザイナーと制作会社のデザイナーの違い

私は、8年間にわたりインハウスデザイナーとして働いてきました。その経験から、制作会社のデザイナーとは異なる感覚を持っていることを実感しています。

インハウスデザイナーは、企業内部でデザイン業務を担当するため、企業のビジョンや文化、商品やサービスに精通していることが求められます。そのため、制作会社のデザイナーと比べて、より深い理解が必要とされることが多いです。

また、制作会社のデザイナーは、複数のクライアントに対して仕事をすることが多いため、幅広いデザインスキルが求められます。一方で、インハウスデザイナーは、特定の企業に専念することができるため、その企業に特化したデザインスキルを磨くことができます。

さらに、インハウスデザイナーは、企業内部でのコミュニケーションや調整が必要となるため、チームワークやコミュニケーションスキルがより重要となります。

制作会社のデザイナーは、外部のクライアントとのコミュニケーションが中心となるため、顧客対応やプレゼンテーションスキルが求められます。

以上のように、インハウスデザイナーと制作会社のデザイナーは、それぞれの環境や業務に応じた違いがあることがわかります。

8年の経験からわかったインハウスデザイナーの給料

インハウスデザイナーと制作会社のデザイナーは、それぞれ異なる業務環境にあります。私が8年間の経験から感じたのは、インハウスデザイナーの方が経験上給料が高かった傾向にあることです。

ただ、インハウスデザイナーの給料は企業の規模や業種によって異なり、一概に高いとは言い難いです。

例えば、大手企業のデザイナーは高い給料をもらえることが多く、中小企業の場合は制作会社のデザイナーと同じくらいの給料しかもらえないこともあります。

一方、制作会社のデザイナーは、案件によって評価が上下することがあります。良い案件を担当した場合は高い給料をもらえることもあり、その点ではインハウスデザイナーと同等以上の給料をもらえることもあります。

ただし、案件によって収入が左右されるため、不安定な収入となる可能性があります。

高い給料をもらうことは責任も大きくなるため、給料だけで判断することは注意が必要です。給料とともに、業務内容や働く環境、将来性などを総合的に判断することが大切です。

8年の経験からわかったインハウスデザイナーの将来性

企業が事業のデザイン制作物をアウトソーシングして制作会社や外部デザイナーに依頼するとコストはそれなりにかかってしまいます。

一方でインハウスデザイナーが社内にいればそのあたりのコストは一定のコストで抑えることができます。

また、インハウスデザイナーは事業の方向性やどういうデザインが必要かという部分を理解しているのでスムーズにデザイン制作物が仕上がるというメリットもあります。

そのため、年々インハウスデザイナーのほうが効率が良いということで需要が高まっています。

これからもますます需要が高くなることからインハウスデザイナーの将来性は高いように感じます。

インハウスデザイナーを8年やってて感じること

インハウスデザイナーを8年間やっていると色々感じることがあります。

これからインハウスデザイナーに就職・転職しようと考えているWebデザイナーやグラフィックデザイナー、ディレクターの方は一度理解した上で就職・転職することをおすすめします。

デザインのマンネリ化が多いインハウスデザイナー

インハウスデザイナーは基本的に同じ事業のデザインを続けることになるのでデザインのテイストやデザインがマンネリ化してしまいます。

なので、なんとなく全力でデザインする機会が少ないです。だから、これくらいのデザインで良いかくらいのマンネリが続きます。

だんだんデザインのモチベーションも下がってしまいがちです。

インハウスデザイナーになるとだんだん同じテイストのデザインばかりで飽きてしまうのはインハウスデザイナーあるあるだと思ってます。

インハウスデザイナーのデザインスキルは停滞しやすい

経験上、インハウスデザイナーになるとデザインスキルは一定レベルまでしか上がりません。

そもそもインハウスデザイナーはデザイン量が少ないため制作会社のデザイナーに比べてデザインスキルが頭打ちになるのは早いです。

インハウスデザイナーの就職先によってはデザイナーが1人だけだったり少数であることも多いので、ほかの人のデザインにふれることも少ないです。

しかも、デザインを高め合うこともできないのでどんどんデザインスキルは狭まってしまいます。

インハウスデザイナーは同じ会社に3年以上居るのは危ない

インハウスデザイナーで3年以上居ることは僕はおすすめしていません。

なぜならデザインスキルも上がらないし、将来を考えると色々な経験を積んでる方が良いからです。

この先何十年も今ある会社が存命する可能性は低いので、今のうちに色々なデザインの経験を積んでるほうが将来困らないです。

デザインスキルを上げていくためにも3年毎に転職するのが僕のおすすめです。

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制作会社へ戻れなくなる危険性がある

インハウスデザイナーになると制作会社で採用される可能性はかなり下がります。

なぜならデザインの制作数が少ないことと、制作会社のデザイナーに比べてデザインスキルが低いことが理由です。

インハウスデザイナーだけの経験だと制作会社へ転職することはかなり難しくなるので気をつけておいてほしいです。

僕のおすすめは制作会社5年以上経験してからインハウスデザイナーにチャレンジしてみるという感じです。

どちらも経験しておけば選択肢が増えるので将来選択肢がなくて困るということにはなりにくいので、リスクを回避できます。

デザインが事務作業的になってくる

インハウスデザイナーをやっていると制作会社時代とは違ってだいたいこんなデザインだといいだろう。

みたいなのがわかってくるとデザインが事務作業的になってくるんですよね。

流れ作業的にデザインする機会がすごく多くなってくるのでデザイナーなのにデザインをしているっていうよりも事務的作業をしている感覚になってきます。

インハウスデザイナーを8年やってて感じること まとめ

ここまで、インハウスデザイナーを8年やってて感じることをお話ししました。

もし、インハウスデザイナーの方が居ればコメントでみなさんの意見もご聞かせいただきたいです!

この記事のまとめ
  • インハウスデザイナーはマンネリ化しやすい
  • インハウスデザイナーのデザインスキルは停滞しがち
  • 同じ会社にずっと居るとデザインに飽きる
  • デザインが作業的になってくる
  • インハウスデザイナーは3年毎に転職がおすすめ
  • インハウスデザイナーから制作会社には転職しづらい
  • デザインが事務作業的になってしまう
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