職場に限らず私生活でもなんだかあの人は可愛がられる存在で、ミスをしても助けられる。なんか得する生き方をしてる。という方があなたの周りにもいませんか?
今回はそんななぜか可愛がられる人に着目して、【なぜあの人はいつも助けてもらえるのか。職場で「可愛がられる」法則】という藤巻幸大さんの書籍で実践できるポイントを詳しくまとめてみました。
ドジで失敗ばかりする人だけどなんか憎めない。助けたくなる人ってたしかに居るよね!
圧倒的にそういう人は人生を得して生きてるよ!それがこの本でもすごくわかりやすく書いてあるよ!
- 人脈を広げたいと思っている人
- 人生得して、楽したい人
- 可愛がられる人になりたい人
【職場で「可愛がられる」法則】を一言にまとめると
本書を結論から言うと「可愛がられれば、人から力を貸してもらえる才能をつけることができる。」だから可愛がられる人になれば得をする、人生が有利に好転していく。ということが書かれた本です。
みなさんご存知の通り人は一人で生きていくことはできません。そこで職場や私生活でもいかに人から可愛がられるか、いかに人から助けてもらいやすい人になるか、というのが人生においてとっても重要なポイントとなります。
本書ではその可愛がられる人、得する人になるための法則、方法が実践ベースでたくさん書かれた本です。
具体的に私生活でも使えるようなテクニックが書いてたりするの?
この本では実際に使える実践テクニックがベースに書かれているよ!
職場で可愛がられる人の3つの特徴
ずぼらなオッターなりに本書を読んで可愛がられる人の大きな3つの特徴は下記のようになりました。
- 素直で明るい
- 無駄なプライドを持たない
- 誰でも答えられる質問力に優れている
というような人が職場でも可愛がられる人の特徴だと本書でも言われています。ただ正直これを読んだだけではなんのことかさっぱりわからないと思うのでそれぞれ詳しく解説します。
可愛がられる人の特徴① 素直で明るい
あなたの職場でも素直で明るい性格の人って接しやすくて一緒に仕事していてもやりやすいと思いませんか?
例えば失敗した時に「失敗してごめんなさい!次はこういう対策をしてもう失敗しないように努力します!!」と前向きな人と、失敗を隠して自分の非を認めないで「私は悪くないです…次も同じミスをするかもしれません…」という人なら素直で明るい人のほうが仕事を一緒にしたいと思いますよね。
それに「あの人は素直だし、笑顔で嫌い!」「あんな笑顔で素直な人なんて関わりたくない。」なんていう話聞いたことないです。素直すぎるよ!と言われていたとしても本心ではみんなその人のことを好きです。
表情も明るく素直で居る人の周りには自然と人が集まってきます。それはその人が近づきやすい存在で、助けたくなるような素直さがあるからです。
可愛がられる人の特徴② 無駄なプライドをもたない
人に可愛がられる人は無駄なプライドは持っていません。
人間関係に邪魔になってしまうただの見栄を張るだけのプライドなら今すぐすててしまったほうが良いです。あらゆる場面でそういう無駄なプライドは成功の邪魔をしてしまいます。
プライドだけ高い人はどこか近づきにくく、とっつきにくいため人が寄ってきません。そのため仕事の話やチャンスを得られる機会が少なく人生で損をしてしまいます。
無駄なプライドを持たない生き方が可愛がられる人の特徴の1つです。
可愛がられる人の特徴③ 誰でも答えられる質問力に優れている
可愛がられる人の大きな特徴は相手に負担にならない質問で相手を気持ちよくさせることが得意な人です。
もう少し具体的にいうと誰でも必ず答えられるようにおすすめを尋ねることです。
例えば私が新宿でイタリアンを探しているとします。そんな時、だいたいの場合Google検索すると思いますが、そこで可愛がられる人は人に聞くという方法を選びます。
グルメ好きな友人や会社の同僚、上司に「新宿でおいしいイタリアンのお店を探してるんだけど、どこかいいところはない?」というような内容で質問します。
すると喜んで相手はおすすめを教えてくれるでしょう。それは自分のセンスを頼って頼ってくれた。という気持ちにさせられるから質問された人もその人に好感をいだきやすいからです。
聞くだけでなく体験する
ここで重要なのはおすすめを教えてもらったら実際に体験することです。
そしてその後「この前教えてもらったあのお店行ってきましたよ!教えてもらったあのパスタがすごく美味しかったです!!」と言ってみましょう。相手は大喜びであなたのことを可愛がってあげたい人という認識をしてくれるようになりますよ。
飲食店に限らず相手が得意だったり知っていることを質問しておすすめを聞いてみて、試してみるのはかなり効果的です。会社の上司部下に限らず友人や知り合ったばかりの人にも使えるのでおすすめです。
すぐに実践できる可愛がられる人になれる方法
【なぜあの人はいつも助けてもらえるのか。職場で「可愛がられる」法則】では11のテクニックが紹介されていました。詳しくすべて見てみたいという人は本書をぜひ手にとって読んでみてください。
今回はその中でも効果的で簡単な3つのテクニックをすぐに実践できる可愛がられる人になる方法としてまとめました。
- 素直に人に聞く
- 時間を守る、約束を守る
- 相手をフォローできる
上記3つの方法を見ると、「そんなの当たり前じゃん!」と思うような内容ですが、当たり前なようで出来ていない人も少なくありません。そのため今回はそれぞれを深堀りして詳しくまとめました。
可愛がられる人になる方法① 素直になって人に聞く
本書では最初に「バカ宣言」をしてしまうテクニックとして可愛がられる人になる方法が紹介されています。
この方法はなにか人に質問するとき、質問したい時に「ごめんなさい、私は本当にバカで何もしらないんです」ということを相手に先に伝えてしまうということです。
なぜこれが良いのかというと人は教えてあげたり自分の知識が役立つと嬉しい気持ちになるからです。
私がもしWebデザイナーの先輩にデザインのことを聞くなら「私はちょっとまだまだ未熟なのでわからないんですが、ここのデザインってどういう感じにまとめれば綺麗になるんでしょうか?」と聞いたりしますね。
最初にあなたのほうが知識があって、優秀だから聞いてるんですよ。と密かにアピールするという方法です。
この方法実際にやってみると驚くほど簡単なのに効果が大きいのでぜひすぐにでも実践してみてください。
可愛がられる人になる方法② 時間を守る、約束を守る
時間や約束を守るなんてみんなできてるよ!そう思っている人も居るんではないでしょうか?しかし、これは意外にもできてない人が多いのが事実です。
例えば遊びの約束も軽く考えていませんか?
プライベートで遊ぶときでもついつい約束をドタキャンしたり、約束の時間に遅刻したり…
そういうことが原因で人からの信頼は徐々になくなっていきます。
最悪なパターンは「あいつ、仕事は遅れないのに遊びの時はいつも遅れているよな」そういうことになってしまうと信頼度は0になってしまったようなものです。
この人は人や約束に順位をつけている人だから自分との約束は軽くみているなって思われてしまうのです。
可愛がられる人になる方法③ フォローできる人になる
自分が元気で調子がいい時は元気のない人や困っている人のちからになってあげましょう。
フォローをすることであなたはその人から信頼されるだけでなく、その人から周りの人に広がり、次第にあなたの周りにはあなたが好きだと言ってくれる人に囲まれるようになります。
声がかけにくい。そっとしておいてほしい様子ならメール、LINEでも良いと思います。
個人的にはSNSでみかけたときに声をかけるのも良いと思います。
声をかけるポイントは下記のようになっています。
- 「元気を出して」「頑張れ」というのはNG
- 相手をどれだけ見ているか
- どれだけ気遣いができているか
- 日常のさりげないことで声をかける
- 面白いものを共有する
その人を無理やり変えようとするのではなく、寄り添えるような声がけがベストです。
がんばろう!乗り切ろう!みたいなものって一見ポジティブなんですが、自分がしんどいときってそれも辛かったりしますよね。気遣いを大切にしましょう。
気をつけたい5つのチェックポイント
最後にご紹介するのは可愛がられる人になるために1日の終わりや、ふとした時にチェックしておいた方が良い項目をご紹介します。
- いつもいい言葉を口にするようにしよう
- どんなときも笑顔でいよう
- 「すみません」と言うなら「ありがとう」と言おう
- 自分と他人を比較しないようにしよう
- 悪口、陰口を言わないようにしよう
まとめ
どうでしたか?今からでも使える可愛がられる方法が見つかったんではないでしょうか?
まずは演技でやってみるというのもいい方法です。そのうち自分の身に付いて、気づけば可愛がられる人になっていることでしょう。
本書を読み終えてわかったんですが、少し内容の部分で疑問点もありました。著者は60歳になる方なようで、若干現代を生きる若い世代には合っていないと感じるところもあったからです。
中でも「今の若者は…」「今の人は…」という文章が節々に出ていて、その一文は必要なかったかなと個人的には感じました。
昭和の根性論のような部分もありますが、内容は今のSNS社会でも実践できるようなことがたくさん書かれているので一度手にとってみてはいかがでしょうか?