こんにちは!デザイナー歴12年目のずぼらなオッターです。私は月に1回皮膚科に通っているんですが、調剤薬局に処方箋を出してから薬が用意できるまで本当に長くていつもストレスに感じていました。
長いときでは20分〜30分くらい待っていることもあってこの時間もったいない!と思ってたところEPARKを使ったら待ち時間がなくなりとても効率的になったので、体験談を元に詳しくまとめました。
家の近所の調剤薬局はいつもずっと待合室に人が多く、早くても10分はかかっちゃうよ
病院と調剤薬局が一体型ならもっと楽なんだけどね
- 調剤薬局でいつも待ち時間にストレスを感じている人
- 効率よく生活をしたいと思っている人
- 月1回以上は病院に通い調剤薬局に行っている人
- EPARKを知らない人

EPARKでできることとは?

EPARKのアプリでできることは歯医者、病院、リラクゼーション、飲食店など、暮らしに役立つ施設を1つのIDで「さまざまな施設の順番待ち・予約」が可能になるアプリ・WEBサイトです。飲食店は食べログのID、病院は他のIDという必要がなく病院から飲食店やマッサージのお店まであらゆる予約が簡単にできるサービスで、最近ではアプリが特に便利に使えます。
また、今回のテーマである病院、調剤薬局の予約も可能です。(参考:EPARKとは?)
実際に病院の予約から調剤薬局まですべてアプリで予約してみた

EPARKのアプリで病院を予約し、診察が終わったあとに処方箋の写真をその場でスマホを使って撮影し、EPARKのアプリから自分がよく使う家の近くの調剤薬局に写真を送り受け取り時間を指定しました。
調剤薬局に行く途中に、パン屋さんと花屋さんでお買い物をしてからちょうどアプリから「お薬の準備ができました」という通知がするので受け取りました。何のストレスもなくめちゃくちゃ快適でした!!(参考:処方箋ネット受付とは?)
EPARKアプリを使ってわかったメリット

とにかく初めてEPARKを使った感想は待ち時間のストレスがなくなって、快適なアプリという一言です。ぜひ、これからの病院の予約や調剤薬局での薬の受け取りは使ってみてはいかがでしょうか?今回感じたEPARKのメリットをまとめてみました。
メリット1. 診察後にすぐ処方箋を送れるから無駄がない

診察後に処方箋を調剤薬局に送ることができるので、無駄な時間がなく調剤薬局に行って待つ必要もありません。その間に買い物したり、ジムでトレーニングしたり、ご飯やお茶をすることもできます。
(合わせて読みたい:【漫画】薬局の待ち時間を短縮!藤河るりの初めての処方箋ネット予約)
メリット2. 薬を受け取る時間も選べる

調剤薬局にEPARKを通じて処方箋を送れるだけでなく、受け取り時間を自分で選択もできました。なので、仕事のお昼休みに病院に行って夕方に薬を取りに行く。ということもできます。病院のあと、家に帰って洗濯、掃除などを済ませたあとに受け取る。とか色々な人の生活リズムに合わせやすいところもとてもよかったです。(参考:これは便利!待ち時間ゼロで薬をもらう方法)
メリット3. お薬手帳もEPARKで管理!飲み忘れも防ぐことができる通知もある。

お薬手帳ってなんか毎回どこかに行ってしまいませんか?(私だけかもしれませんが…)EPARKお薬手帳アプリを使えば調剤薬局でもらえる明細書の右下とかにあるQRコードを読み取るだけでお薬が登録できます。ジェネリックとの金額比較や、塗り忘れや飲み忘れを防ぐための通知機能もあります!
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EPARKアプリの注意点

EPARKアプリは病院、調剤薬局の予約ができてとても便利なアプリだということはわかりましたが、注意点があります。それは、「すべての病院・調剤薬局が対応しているわけではない」という点です。
ちなみに私の近所の調剤薬局はすべて対応していました。まずEPARKアプリをインストールして近くの病院や調剤薬局を探してみましょう!
EPARKアプリのまとめ

EPARKは飲食店やリラクゼーションなどのマッサージ店を予約できるんですが、病院や調剤薬局の予約が最も便利だと思いました。無料で使えるので、ぜひみなさんも生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?
- EPARKで病院、調剤薬局の予約ができるから待ち時間がなくなる
- EPARKで調剤薬局に処方箋の画像を送れば受け取り時間までの待ち時間がなくなる
- 調剤薬局に処方箋を送ったあとお好きな時間に受け取れる
- EPARKお薬手帳アプリで飲んでいる薬、使っている薬の管理がらくらく